保険料納付記録とは?
<公的年金の基本(老齢年金)

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保険料納付記録とは?


自分が受け取る年金額は、自分が納めた保険料によって決まります。 ただ長い人生のうち会社員のときもあれば、無職、結婚して主婦になったりして加入している年金の種類が変わり、 自分がいくら保険料を払っているかわからなくなることが多いです。

そんなときに、自分がどのくらい保険料を納めてきたのか記録してあるのが保険料納付記録です。 離婚時の年金分割も、実際に分割されるのはこの保険料納付記録なのです。

保険料納付記録は、国民年金と厚生年金にわかれています。 国民年金は保険料が一律なので、保険料を納めた期間だけのっています。 一方、厚生年金に加入したことのある人は、保険料を納めた期間と保険料の計算の基礎になった給与の額も必要になります。 だから、納付期間とともに、保険料の計算の基礎となる標準報酬月額(給与と賞与)の記録ものっています。

標準報酬月額は、原則4月から6月までの給与の平均値を基にしてしています。 金額によって1等級(98,000円)から30等級(620,000円)に区分されます。

保険料納付記録を調べるには、社会保険事務所に直接行くか、またはネットでも調べることができます。 社会保険庁のホームページにある年金個人情報提供サービスを利用します。 登録するとユーザIDとパスワードがあたるのでログインして調べてください。

<このページのポイント>
保険料納付記録・・・年金をもらうときの元となる記録。自分が保険料を納めた期間と保険料の計算の基礎となる標準報酬月額の記録がのっている。


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