厚生年金基金とは?
<公的年金の基本(老齢年金)
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厚生年金基金とは?
厚生年金基金とは、法律で特別に設立された法人のことで、厚生年金基金の一部分の業務を独自に運営しています。 つまり、企業年金にふくまれます。そのため、ふつうの老齢厚生年金にくらべると、保障が厚くなります。
■厚生年金基金の有無による給付の違い
| 厚生年金基金あり | 厚生年金基金なし | |
| 1階部分 | 老齢基礎年金(国から支給) | 老齢基礎年金(国から支給) |
| 2階部分 | 再評価分、スライド分(国から支給) | 再評価分、スライド分(国から支給) |
| 2階部分 | 独自の部分(厚生年金基金から支給) | 老齢厚生年金(国から支給) |
| 3階部分 | 追加部分(厚生年金基金から支給) | なし |
会社に厚生年金基金があってもなくても、保険料は基本的に同じです。ただし、給付される金額には3階部分が増えることになります。
再評価分とは、標準報酬月額を支給時に再評価した差額のことです。
スライド分は、消費者物価指数によって変動する分のことです。
3階の追加部分は、報酬比例部分に当る部分から、再評価分とスライド分を引いた分のことです。 厚生年金基金では、代行部分の5割以上の追加部分を出すことが必要といわれています。
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