年金の種類について
<公的年金の基本(老齢年金)
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年金の種類について
年金とは、年をとったときや、病気になったとき、亡くなったときに私たちを助けてくれる制度のことです。 年金は管理しているところによって、公的年金、企業年金、個人年金の3種類に分けることができます。
公的年金は国が運営していて、必ず加入しないといけません。
たとえば、国民年金、厚生年金基金、共済年金などがあります。
■公的年金の種類
| 種類 | 加入者 | 保険料 |
| 国民年金 (こくみんねんきん) | 自営業、学生、専業主婦など | 13,860円。会社員や公務員に扶養されている妻や夫は負担しなくてもよい。 |
| 厚生年金 (こうせいねんきん) | 会社員、船員など | 月給と賞与でそれぞれ7.321%の負担。実際は2倍の割合だが会社も同じだけ負担している。 |
| 共済年金 (きょうさいねんきん) | 公務員、教職員など | 会社員と同じように月給と賞与に同じ保険料率がかかる。共済組合によって保険料率が違う。 |
厚生年金や共済年金の方たちは、国民年金にも同時に加入していることになります。 そのため、国民年金は基礎年金とよばれます。 また、厚生年金の上乗せ制度として厚生年金基金、国民年金の上乗せ制度として国民年金基金というものがあります。
■企業年金の種類
公的年金で足りない部分を補うのが、会社が独自で行う企業年金です。企業年金の目的は、福利厚生や退職金の軽減措置などです。
企業年金は、会社が保険会社などに運営を委託して行います。自分が勤めている会社の企業年金へは強制加入になります。 ただし、会社によって企業年金があるところとないところがあります。
企業年金には、確定給付型年金(厚生年金基金、確定給付企業年金、自社年金)と、確定拠出型年金(日本版401k)があります。
■個人年金の種類
公的年金と企業年金でも足りないと思う人が自分の意志で加入するのが、個人年金です。 個人年金は、保険会社や銀行、郵便局や共済などが販売するもので、公的年金では足りない部分を補うために契約します。 そして、個人年金には保険型と貯蓄型があります。
<このページのポイント>
・年金の種類・・・公的年金、企業年金、個人年金
・公的年金の種類・・・国民年金、厚生年金基金、共済年金
・企業年金の種類・・・確定給付型年金、確定拠出型年金
・個人年金の種類・・・保険型、貯蓄型
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