共済年金とは?
<公的年金の基本(老齢年金)
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共済年金とは?
共済年金とは、公務員がもらう年金のことです。 国家公務員共済組合、地方公務員等共済組合、私立学校教職員共済などがあります。
公務員の場合は、年金が以下のような3階建てになります。
1階部分・・・国民年金
2階部分・・・共済年金のうち厚生年金相当分
3階部分・・・共済年金のうち職域年金相当分
2階部分は、会社員の厚生年金にあたります。 3階部分は、共済年金独自の制度で、民間企業の会社員が受け取る企業年金にあたります。 企業年金とは、国の制度とは別に、民間企業が独自に運営する年金制度のことです。
公務員の方が受け取る年金は、生年月日と加入期間と平均月収額で決まります。 基礎年金とあわせると年額160万円から270万円程になります。
自営業の方が1階部分しかあたらないことを考えると、公務員がいかに優遇されているかがわかります。
政府でも、公務員の保険料率の引き上げを現行より厳しくしたり、 年金給付額を減らすなどの官民格差是正の意見が出ています。 年金制度の破綻が叫ばれて久しいことからも、徐々に実施されていく流れにあります。
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